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小陰唇縮小手術のリスクについて

手術のリスク(副作用)

実際に小陰唇縮小手術に踏み切る方は少なくありません。手術を受けた方の満足度も高く人気の施術となっているのですが、トラブルの可能性がゼロとは言えないのです。もちろん、ほとんどのケースでは問題なく手術完了となっているのですが、数少ないといってもリスクや失敗例も報告されているので、具体的にどのようなものがあるのか見ていきましょう。

術後の出血

それほど大掛かりな手術ではありませんが、外科手術を行うことになるわけなので、こういったトラブルが発生するリスクはゼロではありません。例えば手術中の止血が十分に行われなかった場合にも術後に出血の恐れがあります。

出血の程度

出血の程度は、クリニックによって見解が異なりますが、3日前後は出血が出る可能性があると言われています。出血量があまりに多ければ手術を受けたクリニックに再来院して検査をしてもらう必要がありますが、大抵はにじむ程度の量です。

出血を起こさないために気をつけるべきこと

手術後の出血リスクをゼロにすることは不可能に近いですが、次のようなことをしてしまうと、傷口が広がり出血をしてしまう可能性があるので、注意が必要です。

1、強い刺激を与えない

激しい運動をはじめとした強い刺激を与えない様に注意が必要です。

また、運動だけではありません。性交渉も刺激を与えてしまう行為になるので、術後しばらくは控えるようにしましょう。目安は人それぞれですが、2週間程度は必要です。

心配であれば、担当する医師にどの程度安静にしておく必要があるのか確認しておきましょう。

2、入浴はなるべく避ける

シャワーは、手術を受けた日からでも可能ですが、入浴は別の話。入浴は1週間程度を目安に避けるように心がけましょう。血流が良くなると傷口から出血してしまうリスクを増やしてしまうだけなので、なるべく安静を心がけてください。

また、手術をしたあとの数日間はできるだけ安静に過ごしていたほうが良いのですが、すぐに仕事に復帰しなければならないなどの理由でそれができない方もいるでしょう。

すると、術後の出血が起こりやすくなるので気をつけておきたいですね。できることならば、しばらく安静にできるタイミングで手術を受けることをおすすめします。

このようなケースでは、具体的にどれくらい出血しているのかによって対応が異なるので、出血があった場合は施術を受けたクリニックで相談をしましょう。出血といってもほんの微量程度であればそのまま様子を見ることもありますし、ひどい場合には再度傷口を縫い直さなければならないケースもあります。

血が溜まるようなケースもあり、こういった場合では溜まった血を取り出さなければなりません。選択した医師の技術力が不足しているとこういったリスクが起きる可能性も高くなるので、注意しておきましょう。医師の技術力が確かなものだったとしても術後に激しい運動をしたりするとリスクは高くなるため、できる限り安静に過ごすことも大切です。

傷口が開く

傷の中に血が溜まった状態になると、傷が開くことがあります。可能性はそれほど高くはありませんが、再縫合しなければならない場合もあるので、クリニックに相談しましょう。

傷跡が残る

縮小手術を行う際には、縫合を行います。クリニックにもよりますが、自然に取れる形の糸を使用することで、再来院して抜糸をするというところは少ないと言えます。

しかし、この縫合では医師の技術によって大きく左右されます。縫合に時間をかけないクリニックで手術を受けると、傷跡が残ってしまうという可能性があります。傷跡が残らないようにするためには、担当医選びも慎重に行うべきです。

理想は、小陰唇縮小手術の経験豊富な医師が在籍しているクリニックを選びましょう。

また、縫合後の症例写真を見せてもらえるのであれば、どの程度残る可能性があるかを確かめるためにチェックをすると手術後に後悔をしてしまうことはありません。

医師のスキル次第では、傷跡が全くわからなくなるので必ず残ってしまうものではないという認識をしておきましょう。

感染症のリスク

感染症のリスクを抑えるためには、クリニックで処方された抗生剤をきちんと内服することが大切です。「きっと飲まなくても大丈夫だろう」と勝手な自己判断で薬を飲まなかったりすると、細菌感染を起こしてしまう危険性があります。

また、不衛生になりやすい部位でもあるので、術後はきちんと衛生的な状態を保ちましょう。

特に、トイレを利用する際は、ビデを使用し、シャワーで汚くなってしまった患部を清潔に保つことが重要です。それでも、感染症にかかってしまうリスクは0ということではありません。

もしも細菌感染が疑われるトラブルが発生した場合は、すぐに施術を受けたクリニックに相談するようにしてください。

対処法

対処法としては、観察することです。異常に患部が腫れだしたら感染症の場合があります。しかし、抗生物質で抑えられることもできるので、経過をじっくり観察しましょう。すぐに腫れが引かないようであれば、膿がたまっている可能性があります。

膿が溜まってしまった場合は

万が一、中に膿が溜まるような場合には切開を伴う治療が必要になるケースもあります。

膿がたまっている状態で治療をする場合になっても、不安になることはありません。

仕上がりは当初予定していた通りのものになるからです。感染症を起こしてしまうと、膣自体に影響が出てしまい最悪、女性本来の活動が出来なくなってしまう場合もあるので、感染症へのリスクは細心の注意を払いましょう。

仕上がりに関する不満

トラブルの中でも特に多いのがこちらの問題です。例えば、自分が思っていたよりも大きい状態で完了となってしまった。反対に、希望していたよりも小さくなってしまったといったトラブルが挙げられます。これは、事前のカウンセリングで十分な話し合いができていなかったことが原因である可能性が高いです。

自分の体に関することなので、納得できるまで相談しましょう。陰部の話でもあるので、恥ずかしさを感じることもあるかもしれませんが、自分の希望がしっかりと医師に伝わっているのかよく確認しておかなければなりません。

それから、医師の技術力が不足していた場合には左右で差ができてしまうこともあります。

差があったり、希望していたよりも大きい形で仕上がってしまった場合、術後半年以上経過していて傷口が落ち着いてさえいれば再度手術を行うことは可能です。しかし、小さくなりすぎてしまった場合、大きくするのは難しいため、このあたりは十分に注意しておきましょう。

感覚の変化

都市伝説のように不安になるリスクの1つに、「感覚」がどう変化するのか心配をしている人もいます。

小陰唇を取り除くことで、性交渉の感覚が異なってくるのでは?

日常生活でも違和感を感じながら生活することになるのでは?

と不安になり手術を受けることをためらっている人も少なくありません。

感覚の変化に関しては、次のような研究結果が報告されています。

“手術を受けた人を長期期間観察したところ、小陰唇を切除したことによる感覚の変化はない”
—Oranges CM, Sisti A, Sisti G. Labia minora reduction techniques: A comprehensive literature review. Aesthet Surg J. 2015; 35: 419-431.

ということなので、感覚が変わってしまうということはないようです。

皮膚の硬化  

術後、手術をした患部が硬くなっていきます。通常であれば、2ヶ月程度で、元の皮膚の状態に戻りますが、人によっては、皮膚が硬くなった状態のまま、なかなか元に戻らないというケースもあります。このような状態になってしまったら、クリニックに行き、状態をチェックしてもらいましょう。

定期的に患部を触って、異常がないかをチェックすることも大切です。

クリトリスへの影響

小陰唇の切除範囲を間違えてしまうと、クリトリスへ大きな影響が生じます。

人によっては、切除しすぎた結果、痛くて歩けなくなるケース、そして性交渉で強い痛みを感じてしまう場合があります。

皮膚の状態によっては、改善が難しい場合もありますが、対処できる場合もあります。

術後に、激しい痛みを伴って歩くことも困難であると感じたのであれば、クリニックに行き症状を伝えることが大切です。

切除しすぎると、このような結果も考えられるので、度を超えない範囲で手術を行うということも大切です。

クリニックの選び方

小陰唇縮小のリスクを回避するためには、クリニック選びも慎重に行う必要があります。

なぜなら、失敗してしまうリスクの中には、医師とのコミュニケーション不足や、技術不足によって生じてしまうものも多いからです。このようなミスは、医師選びをしっかり行えば回避出来たものばかりなのです。そこで、失敗しないためにも次のようなことに意識をして選ぶ必要があります。

1、価格が相場の範囲外である

小陰唇縮小の費用相場は、20万円程度です。手術としても価格が比較的高いものですが、このくらいはかかると覚えておきましょう。しかし、値段が高いからといって安すぎるクリニックを選ぶのも危険です。

理由としては、現在治療方法が1種類しかなく、独自の方法がないので、技術に頼ることになります。

安くすることで、量をこなそうと考えているクリニックも存在します。

このようなクリニックでは、多少の失敗でも仕方がないと考えている場合があるので、注意が必要です。

また、明らかに高いクリニックも避けましょう。症例数がもともと少なく、実績がない場合にわざと高くして手術を受ける患者を減らしている場合があります。

このような事から、安すぎず高過ぎない相場の範囲で展開しているクリニックを選ぶように心がけてください。

2、症例数が多い

小陰唇縮小手術を成功させるためには、症例数が多いクリニックを選ぶことが大切です。

症例数が多いクリニックであれば、実績が多いので様々な患者の成功〜失敗を経験しています。

経験が豊富だと、自分がもし手術を受けた場合、どのケースに当たるのか。ということをカウンセリング時に判断してくれます。小陰唇といっても、人によって違いが様々なので、自分の症状を細かく伝えどのような対処を検討してくれるのかをしっかり提案してもらうためにも、症例数を重視で考えましょう。

3、担当医は、男性よりも女性に

男性の中には、名医もいますが人によっては、自分の陰部の話をしなければならないので、出来れば同性の人が良いと考えるかもしれません。カウンセリングでコミュニケーションをしっかりとるためにも、女性の医師を選ぶ方が賢明でしょう。

女性の医師であれば、女性の立場になって考えてもらえるので、手術が本当に最適なのか、別のアプローチはないのかと一緒になって考えてくれます。もちろん、男性医でも信頼できる医師がいれば問題ありません。大切なのは、信頼できる医師を見つけることです。

このようなことに気をつければ、良いクリニックで手術を受けられる確率があがります。

しかし、気をつけていても100%手術が成功するということではありません。

何らかの原因で失敗してしまうこともあります。手術に絶対はないことだけは認識しておきましょう。

膣の乾燥

大きい小陰唇にコンフレックスを感じている方の中には、とにかくできる限り小陰唇を小さくして欲しいと希望することもあるかもしれません。しかし、小陰唇は膣を守るためにあるものなので、必要以上に小さくした場合には小陰唇の乾燥を感じてしまうことがあります。

常に不快感を覚えてしまう可能性もあるので、十分な注意が必要です。医師に適切な形などについて相談しながら決めてみてはどうでしょうか。

 
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